日本地域看護学会第26回学術集会

日本地域看護学会第26回学術集会

一般演題登録

当学術集会における一般演題発表は口演と示説を予定しています。それぞれの発表形式の詳細は「発表形式と発表方法」の項をご確認ください。

発表者1人につき、1演題の申込とします。共同発表者としての連名はこの限りではありません。ワークショップもお申込みいただけます。

発表内容は、未発表のものに限ります。

学術集会の参加登録後に演題の申込を行ってください(演題登録時に、学術集会の参加登録番号が必要です) 。

以上についてご了承頂き、以下の内容について確認の上でお申し込みください。

申込期間

演題登録期間は終了しました

2023年1月13日(金) ~ 4月20日(木) 5月8日(月)18時  5月16日(火)13時

※再延長しました

発表者の資格等

  学会員資格 学術集会の参加登録
筆頭発表者 申込時点で学会員
(または入会申込中)の者に限る
演題登録前に参加申込を行い、
前期申込期間内に参加費を
支払うことが必要
共同発表者 非会員でも可 参加しないことも可

申込み時点で非会員の筆頭発表者の方は、2023年4月末日までに入会申込手続きを済ませてください。なお、入会年度については下記をご参照ください。

(1)2022年度入会を希望される場合

2023年1月20日までに入会申込手続きを済ませてください。
その場合は、入会年度に発刊された学会誌をお送りいたします。

(2)2023年度入会を希望される場合

2023年4月末までに入会申込手続きを済ませてください。
なお、申込時に学生の方で2023年3月に卒業見込の方は、2023年度入会としてください。

発表形式と発表方法

  • 口演は現地会場にて口頭発表していただき、その様子をライブ配信およびオンデマンド配信する予定です。なお、状況によっては発表の動画ファイルを事前提出していただく可能性がありますこと、ご了承ください。
  • 示説は、「オンライン開催ページ」にPDFファイルを掲載する形のオンライン発表となります。演題毎に質問や回答ができる掲示板を設置します。
    発表ファイルの作成方法や提出方法等の詳細は、査読結果送信後にご案内します。

内容種別

活動報告、研究報告、いずれでも登録できます。(2月26日追記)

活動報告
地域看護に関する実践的な活動をまとめたもので、他地域で同様の事業を展開する者に参考になるような報告。
活動目的、活動内容、活動成果、今後の計画・課題等について報告する。
研究報告
地域看護に関係する調査・研究をまとめた報告。
研究目的、方法、結果、考察を論理的に報告する。

登録時には種別を選択していただく必要はありません。

演題登録フォーム

※ 演題登録期間は終了しました

登録に関するシステム上の留意点

  • UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザではご利用にならないよう、お願いいたします。
    各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
  • 上記のフォームは暗号化通信です。暗号化通信ができない方は運営事務局へメールでお知らせください。
  • オンライン登録には電子メールによる連絡が必須となりますので、必ずご本人に連絡のつく電子メールアドレスをご記入ください。

※Yahoo! メールなどのフリーメールアドレスや携帯のメールアドレスをお使いの場合、演題登録に関するメールが届かない、または迷惑メールフォルダに分類されるといった不具合が生じる場合がありますのでご注意ください。

  • 登録の最後にパスワードの記入項目があります。このパスワードにより、登録期間内は何度でも修正が可能となります。パスワードはご本人が責任を持って管理してください。パスワードに関しましてはセキュリティーの関係上、一切問い合わせに応じることができません。
  • 演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。

演題抄録原稿の作成方法

  • 抄録は1,000文字以内、演題名はサブタイトルを含めて全角50字以内で作成してください。
  • 図表を添付することはできません。
  • 活動報告の場合は【活動の目的】【活動内容】【活動成果】【今後の計画・課題】【倫理的配慮】【利益相反】、研究報告の場合は【目的】【方法】【倫理的配慮】【結果】【考察】等、内容を構造化する見出しをつけて記載してください。
  • 上記見出しの後は<BR>という記号を入れて改行し、行頭に1文字スペースを入れて文章を始めてください。箇条書きなどの場合は行頭のスペースは不要です。
  • 倫理的配慮についての記載と利益相反(COI)についての開示を入れてください。
  • 句読点は「、」「。」で統一してください。
  • 不要な改行は入れないでください。
  • 学術集会事務局で体裁を整えさせていただく場合があります。ご了承ください。
  • タイトル・サブタイトルに(その1)(その2)等を記載することは可能ですが、発表順は学術集会事務局に一任ください。
  • フォーム上で、以下から2つまで該当するカテゴリーを選択してください。演題発表群分けの参考とさせていただきます。ただし、必ずしも希望通りにはならない場合がありますことをご了承ください。

【カテゴリー】

01 子育て支援・虐待予防
02 思春期保健・学校保健
03 健康づくり・ヘルスプロモーション
04 産業保健・職域保健
05 高齢者保健・介護予防
06 精神保健・看護
07 障害児・者支援
08 在宅ケア・在宅移行支援
09 訪問看護・ケアマネジメント
10 地域組織活動・グループ支援
11 地域包括ケア・協働・連携
12 地域づくり・ソーシャルキャピタル
13 健康危機管理
14 事業・施策のマネジメント
15 看護管理・人材育成・キャリア支援
16 看護教育
17 国際保健
18 その他

<倫理的配慮と利益相反>(2月26日詳細追記)

  • 以下を参照の上、必ず【倫理的配慮】と【利益相反】の項目を記載してください。

倫理的配慮

  • 大学等の研究倫理審査委員会の承認を得た場合は、必ずその旨を記載してください。研究倫理審査委員会で承認を得ていない場合には、倫理的な配慮(説明と同意、匿名性の確保等)を記載してください。
  • 倫理審査委員会の承認を得ていない場合は、下記を参照の上、説明と同意等の主要な部分を記載してください。事例検討や活動報告については、個人・施設が特定されない等の配慮を記載してください。
  • タイトルや抄録において、個人や施設が特定される情報を示す場合は、公表について同意を得ている旨を記載してさい。
    (記載例: 施設名(自治体名、個人名、等)の公表に同意を得ている)
研究倫理審査委員会の承認を得ていない場合の記載例:
「対象者・協力機関に文書で説明し、同意を得た」「結果公表に関して対象者・協力機関組織が承認した」「対象者・ 協力機関には結果公表について説明し、許可を得た」「施設が特定されない、(あるいは)無記名アンケートである」「回答・非回答によって対象者は不利益を被らないことを説明・明示した」等
タイトルや抄録において、個人や施設が特定される情報を示す場合は、公表について同意を得ている旨を記載してください。
(記載例: 施設名(自治体名、個人名、等)の公表に同意を得ている)

利益相反

  • 抄録本文の末尾に【利益相反】と見出しを付けて、利益相反の有無と、その詳細について記載してください。
    利益相反がない場合の記載例 … 【利益相反】なし。

査読結果や発表ファイル提出方法の連絡について

  • 査読の結果(採否)については、申込者にメールで5月中にお知らせし、ホームページにもメール送信の旨を記載します。5月中にメールが届かない場合は運営事務局までご連絡ください。→(5月30日追記)6月上旬のお知らせに変更させていただきます。
  • 査読の結果により抄録の修正をお願いする場合があります。
  • 演題番号や発表ファイルの作成・提出方法等については、6~7月に改めてメールにてお知らせします。

優秀演題賞の選考について

本学術集会では優れた一般演題発表に対して「優秀演題賞」を授与します。
詳細は後日掲載します。

その他の注意事項

  • 演題登録の申込最終日に何らかのトラブルにより登録が完了しなかった場合でも、学術集会事務局は責任を負うことができません。余裕をもって登録してください。
  • 演題登録後に発表者を変更する場合は、必ず運営事務局へご連絡ください。なお、変更した発表者も会員の資格が必要となります。
  • 演題登録に関するお問い合わせは、原則として申込者(筆頭発表者)が行ってください。第三者(共同発表者等)からのお問い合せには、お答えすることはできません。

お問い合わせ

ご不明点は、運営事務局にお問い合わせください

協賛

  • 公益財団法人 神奈川県予防医学協会
  • バイオコミュニケーションズ株式会社
  • HELPO(バイオコミュニケーションズ株式会社)

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